

ウィンディについて
アプリ名 | ウィンディ |
バージョン | 1.04.4 |
アプリの価格 | 無料 |
カテゴリー | 天気 |
パッケージ | com.windyty.android |
開発者 | Windyty SE |
Windyは天気予報を直感的に確認したい人のためのアプリです。ダウンロードすることで世界の天気予報を調べることができます。
Windyのすごい特徴
Windyは公式Webサイト上の世界地図から、気象状況の移り変わりをデザイン的に確認できる天気予報ツールです。ブラウザ版だけでなく、アプリ版が用意されており、iPhoneやAndroidでも精度の高い天気予報を使えるようになっています。視覚的に天気が分かる
Windyは風向きや風速などを動的に表現してくれるため、ぱっと見で状況を確認できます。場所ごとの天気確認はもちろん、到着場所の天気を事前に知ることができるため、目的地をずらす予定も立てやすくなっています。さらに、台風などが来ている際は進路や風速、風向き、雨量などを直感的に知ることができるので便利です。10日先の天気まで確認できる
現在から10日先の天気を確認できるのもWindyの強み。先の予定を立てるときに、何日なら晴れそうといった判断がしやすくなっています。ただし、5分毎の天気などは分からないため、日ごとの判断に使うのがおすすめです。精度が非常に高い
Windyでは「ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)」の気象データソースを利用しています。ECMWFは世界トップレベルの精度を持つといわれているんだとか。Windyで天気を見る方法
Windyを起動させると表示方法を選択できます。風の表記などを変更できるため、自分の使いやすい設定にしましょう。
位置情報を許可しておくことで、現在地の天気予報を瞬時に表示させることができます。メニュー欄からはさらに細かい設定も可能です。
Windyの無料版も有料版の違い
基本的に無料版でも十分使えます。しかし、有料版の方が更新頻度が高く、より正確な情報を受け取れるのが特徴です。Windy無料版でできること
無料版では3時間予報、1日2回のデータ更新、非商用利用、サポートなし、広告表示がされるようになっています。Windy有料版でできること【料金】
有料版では1時間予報、1日4回のデータ更新、商用利用可、サポートあり、広告なしで利用できます。
料金は買い切り1年間で3,680円、サブスクリプションの場合2,000円/年です。
Windyに関するQ&A
下記ではWindyに関して知っておきたいことをまとめました。アプリをダウンロードしてから後悔しないためにしっかり読んでおきましょう。Windyはどこの国のアプリ?
Windyはチェコの企業が開発したアプリです。Windy勝手に課金されるって本当?
結論からいえば、本物のWindyアプリは課金されません。しかし、似ている名前の詐欺アプリをダウンロードしてしまうと、無料と記載されているにもかかわらず即座に課金されてしまうようです。Windyは当たらないっていう人もいるみたいですが...
比較的精度が高い天気予報です。ただし、あくまでも予報なので当たらないこともあります。
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